奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号
また、当該エリアへのアクセス道路や外周道路につきましては、県市で協力して歩行者安全対策を実施する予定でございます。 続きまして、市営住宅に関する御質問でございます。 空き家の増加に対して、地域の自治会から新たな入居者の確保と適正な管理が強く要望されてきたと思いますが、市としての対応についてでございます。
また、当該エリアへのアクセス道路や外周道路につきましては、県市で協力して歩行者安全対策を実施する予定でございます。 続きまして、市営住宅に関する御質問でございます。 空き家の増加に対して、地域の自治会から新たな入居者の確保と適正な管理が強く要望されてきたと思いますが、市としての対応についてでございます。
平城宮跡南側地区の整備計画におきましては、子供も利用できる施設についても検討されており、当該エリアの持つ空間的価値等を損なうことなく、景観にも配慮された上で、子供たちが楽しめる施設が配置されるものと認識しております。
当該エリアでは、更に地区計画の導入によりまして居住環境にゆとりを誘導していきたいと考えております。 322 ◯吉村善明副議長 浜田議員。
3つのまちづくりの目標を実現するための取組として、藤原宮跡や香具山の保存・活用、その歴史遺産へのアクセスの向上、その一方で、当該エリアには居住環境の向上も重要な取組になりますので、居住環境の整備につきましても位置づけをしております。 資料6ページ目をご覧ください。 資料左上、青色で囲っております北部地域について説明いたします。
また、当該エリアについては新産業創造拠点として位置づけていることから、令和12年度に予定をしている新駅の開業に合わせてまちづくりを目指していきたいと考えております。この中では、関西文化学術研究都市との近接性や、駅、インターチェンジが隣接するという交通結節性の優位性を生かして、先端産業の誘致を図るとともに、技術系の研究機能を有する学術教育機関の誘致にも取り組みたいと考えております。
当該エリアのまちづくりの現在の進捗状況をお聞きしたいところですが、時間の都合上割愛します。 2024年に遅延したことによる影響も含めて、今後の旧奈良監獄周辺エリアのまちづくりについてはどのようにお考えなのかお聞かせください。 以上で1問目を終わります。 ○副議長(八尾俊宏君) 都市整備部長。
当該エリアについては、全てが個人所有の土地であることから、誘致については非常に難しい点もあると思いますが、今後も地元との連携を密にして、エリア内の100%の出店に向け取り組んでまいりたい、そのように考えております。 続きまして、5か所のまちづくりの進捗状況についてのご質問にお答えします。 奈良県と平成26年にまちづくりに関する包括協定を市内5か所のエリアで締結させていただきました。
また、担当部署におきましては、当該エリアに対する企業の進出意欲を問うヒアリングや、また他府県のまちづくりの状況などの視察を行っており、いろいろな立場や経験をお持ちの方からの御意見、お考えに幅広く触れることで、今後のまちづくり基本計画案の策定に生かしていきたいと考えております。
当該エリアにつきましては、医大の新キャンパスの隣接地であるほか、医大附属病院を初めといたします複数の医療機関が集積しているということもありまして、本市といたしましても、「橿原キャンパスタウン」の実現を視野に、にぎわいのある健康増進のまちを創出したいと考えているエリアでもございます。
一方、奈良県が県内への企業の出店を促すために、大阪市内で実施している企業立地セミナーにも積極的に参加し、当該エリアへの出店を促す取り組みも実施してきました。 当該エリアについては、従前は市街化調整区域であったことから、平成23年度に市街化区域に編入を行うと同時に、大規模集約施設の誘致を促進することにより、にぎわいと活力の創造を目指すために、大福地区計画を策定いたしました。
駐停車の対策といたしまして、奈良警察署と相談させていただき、当該エリアのパトロールをしていただいているところでございます。 引き続き、奈良県など関係機関と連携し、奈良中心市街地における交通渋滞や環境の改善に努めてまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○副議長(森岡弘之君) 山本憲宥君。 ◆10番(山本憲宥君) 最後に、意見、要望を述べさせていただきます。
ただ、当該エリアの開発については、駅南側の土地区画整理事業と北側の街路事業が途上にある上に、にわかに話題となってきた駅の立体交差化と奈良線の移設構想が加わってきたことにより、何が優先的に取り組まれるのかが市民目線において交錯していると言えます。
また、当該エリアの来訪者を西ノ京エリアなどの観光地に誘導し、奈良での滞在時間の延長を図ること、また、駐車場の不足に対応することやバスなど交通アクセスの問題を解消するために、2本の東西道路に挟まれているという利便性の高さを活用し、交通の結節点としても位置づけることが重要かと考えております。 続きまして、奈良市バリアフリー特定事業計画についての御質問でございます。
具体的には、都市機能誘導区域には、生活サービスを誘導するエリアと当該エリアに誘導する施設、福祉、医療、商業等を設定いたします。また、居住誘導区域には、居住を誘導し、人口密度を維持するエリアを設定し、居住環境の向上に努めるものであります。
また、日本の成り立ちをたどる歴史街道「飛鳥-奈良-京都」をテーマに、自治体と歴史街道推進協議会が協力し、地域単位ではできない広域的なルート整備、情報発信などの取り組みを推進し、当該エリアの歴史的連続性、物語性を生かした宿泊につながる新たな観光資源の発掘と魅力づくりを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(東久保耕也君) 教育総務部長。
この提言を受けて公社解散後の駐車場運営について、土地の売却の選択も含め比較検討を行いました結果、やはり春、秋の観光シーズンにおいてこの当該エリアでの駐車場ニーズが当面ございますことから、財政的負担についても市に大きなメリットがある、民間に土地を貸し、駐車場の運営をゆだねるという方法が最善の選択であると判断をしたところでございます。
この事業につきましては、このような背景を受け、藤原京から見る大和三山の眺望を保全するために設定する眺望保全地区のエリアの検討と、当該エリア内における建物等の実態調査を行うことを目的として20年度から実施することになりました。
その結果、委員さんのおっしゃっている当該エリアについては国道の西側の分については、すべてのところは入ってございません。その国道から西側にかけて、今後、奥に行く前にはまず手前から整備をやっていく必要がございますので、だから全部入れるんではなくして、まずはそこのさわりの部分はすべて入ってございます。 ただ今おっしゃっている地域は、それよりも奥になってございます。
まず、その中で特に問題というふうにされておりますのは、この当該エリア内の公園の中に、もともと設置されていたものとは別に花壇がつくられております。それも、先ほど部長がおっしゃったような軽微な、あるいは小規模なものというよりも、もともとあるものよりも大きなものがつくられておるということであります。